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総院長紹介
総院長 コウ ショコウ
国立福建中医薬大学 医学部卒 (1984年)
中国龍海第一病院 内科医師
中国龍海第一病院 中医科医師
中国龍海中医病院 整形外科医師
アメリカ XIAHUN医学研究所 中国鍼灸漢方担当
東京で本場の中国鍼灸治療院を開院
総院長の現在の役職:
国立福建中医薬大学 医学部名誉教授
趣味:テニスとゴルフ
総院長の役職
国立福建中医薬大学 医学部名誉教授(名誉教授honorary professorは、各国、各大学の授与既定のもとで国際的に認められた業績に対して授与される名誉称号の一つである)
総院長の一言
当院は、難病治療の専門家として、常に真摯に患者さまに「安心」、「効果」をご提供できる存在でありたいと考えております。真剣に、いろんな病気と向き合う患者様とともに、患者様の病気の克服に、弛まぬ努力を続けたいと思っております。
総院長の漢方医の家系
総院長の漢方医の家系
先祖が中国の清の乾隆帝時代の漢方・鍼灸名医として、民間で活躍。
長年の漢方と鍼灸の技術が評価され、宮廷の医者である太医となり、
定年後は、「杏林堂」という漢方と鍼灸の病院を創設し、
長年に渡て、地域住民の健康に貢献していました。
その技術は、今も受け続かれています。
国立福建中医薬大学のご紹介
国立福建中医薬大学は、在学大学生12000名、在学大学院生1300名、教職員2700名、教授100名、医学部、薬学部など13の学部と2つの医学研究院をもつ総合医学大学です。
国立福建中医薬大学は新中国成立後、中国政府によって早期に創立された国立医科、薬科総合大学です。
現在、国立福建中医薬大学は、ベット数2000以上の国立福建省人民病院、国立福建省第二人民病院等8箇所の附属病院を持ち,地域住民の健康を支えています。
国立福建中医薬大学は、海外からもたくさんの留学生を受け入れ、現在は300名海外から在校生がいらっしゃっています。
国立福建中医薬大学の詳しい紹介はこちらへ⇒
論文
- リウマチに対する中医治療の効果
- 不妊症の針灸治療
- 婦人科疾患の針灸治療効果
- 子宮内膜症100名治療経験
- 子宮筋腫の最新東洋医学治療
著書
- 「リウマチ・膠原病の最新東、西洋医学治療」